世界の最先端が認めた技術
 

信頼のドラム缶ヒーターメーカー

シリコンラバーヒーターは、1965年頃にロケット開発の為にNASAが開発したヒーターです。

柔軟性がある為、保温、過熱対象に密着させることが可能で、金属製のヒーターと比べて重量が軽く故障もしづらかったのです。

オーエムヒーターはヒーターメーカーとしてその先進性と特性にいち早く注目し、1枚からのイージーオーダーに対応できる細やかな生産体制を整えています。

ドラム缶ヒーターはシリコンラバーヒーターの特性を生かし、ドラム缶に巻き付けてスプリングで留める事により、簡単な付け替えが出来るようになっています。

マグネットで張り付けるタイプもあり、使途に応じて使い分けができます。

材料も航空宇宙産業品質マネジメントシステムの認証を受けたものを使っており、品質にも高い評価を得ています。